ルアーフライフィッシング
開催期間
3月〜6月、9月〜12月25日まで
日の出から5時間程度
時  間

※ 国立公園内での釣りになりますので、以下の注意事項をお守り下さい。

  • 動物、鳥にストレスをかけないよう高揚感を抑えて下さい。

  • サケ、マスは直ちに水中リリースして下さい。(水産資源保護法第25条)

  • 撮影はサンドネット内もしくはサンドネット内で休憩後15秒以内の撮影とさせて頂きます。

  • よいポイントであっても、天然記念物がいた場合静かに通過します。

  • 長時間定位はしません。

  • ルアーを木にひっかけたりラインがあった場合、野鳥に深刻なダメージを与える可能性がありますので、ガイドが安全と判断した場合回収しに行きます。又、ルアーロストを防ぐため、強いラインがおすすめです。(飛距離がそんなにいらない釣りなのでPE1.5〜2.5号がベストです。)

  • 自然保護の為、やむを得ない場合を除いては上陸しません

  • 他の釣り人がいた場合ポイントを静かに通過します。

  • すべてキャッチ&リリースとなります。

  • ライフジャケットを装着するのでウエストポーチもしくはショルダーバッグがあると便利です。

コース

・五十石〜芽沼

・芽沼〜スガワラ

※要望があれば他のエリアも下りますが、この区間はアプローチが困難な為、人がいません。他のエリアはプレッシャーが高くなりますので基本的にこの2コースとさせて頂きます。

 

 

対象魚

・エゾイワナ(アメマス)

・イトウ

※サケ、マスは対象魚ではありません。掛かってしまう事も多々ありますので直ちに水中リリースとなります。

 

 

道具のレンタル
できるだけ持参してきて下さい。
  • 1名分3000円レンタル料とさせて頂きます。

  • ルアーは2名分、フライは1名分まで用意する事ができます。

料金
1名様 38,000円
2名様 43,000円
2日連続釣り
1名様 30,000円
2名様 40,000円
2日目
3日連続釣り
1名様 25,000円
2名様 35,000円
3日目
  •  W艇を使用しますので、ガイドを含め10名まで乗れますが道具装備のスペースを考え4名までとさせて頂きます。

  • ポイントを移動しながらやる気のある魚をラン&ガンのスタイルで下りますので1〜2名が最適ですが要望があれば4名まで1人+5000円の料金とさせて頂きます。

  • 3名以上の場合は順番に釣りをする形となりますが、仲間で思い出を作りたいとお考えの場合は対応いたします。

  • フライフィッシングは1名様とさせて頂きます。2名の場合は順番の釣りになってしまいます。

 

ルアーフィッシング(スピニングロッド)
  • カヌーからの釣りになりますので、飛距離はそんなにいりません。短めの強いロッドが最適ですが一般的な川で使うロッドでも十分対応はできます。30cm〜50cmのエゾイワナ(アメマス)が多いので7ft〜7.5ftのロッドが楽しめるでしょう。

 目安

  • ロッド7〜8ft(アクションL〜MH)

キャストしやすくテンポよく釣りができます。又、エゾイワナ(アメマス)の80cmオーバーも獲れますが大きいイトウが掛かると腕とそれより運がいります。すぐ木にラインブレイクさせてくるので条件がよくないと上げれません。

 

 

  • ロッド8〜9ft(アクションL〜H)

慣れている方はこちらのタックルでも十分です。又、幻を獲る為にはこちらのタックルの方がやりとりしやすいでしょう。

 

 

  • ロッド9〜10ft

キャストは面倒で快適な釣りはできません。私は過去に9.6ftの42gまで対応のロッドで大イトウに挑みましたが、この強さでも何もできなかった事が2度あります。腕が悪かっただけかもしれませんが幻の幻を釣り上げるには強いロッドと腕と運が必要となります。
※ ベイドロッドの場合も6.5ft〜8ftで又8ft以上で上記の文を目安にして下さい。

 

 

  • リール2500〜4000番

ハイギアは要りませんがハイギアでもOKです。ゆっくり巻く釣りになります。

 

 

  • ライン

11月初旬〜中旬ではPEラインがオススメですがそれ以降はラインが凍ってしまうので溶かしながらか、ナイロンラインの釣りになります。上記で述べたように、この釣りは飛距離はそんなに要らないので細さにこだわりは要りません。PEだと1.5〜2.5号が一般的です。

 

 

  • リーダー 20lb〜30lb

フライフィッシング
  • 春や秋の釣りの最盛期は風が強く吹く事が多いです。風に強いタックルかもしくは2本、3本と用途に合わせて使い分けのスタイルが一番釣果が上がります。

  • 釣果にこだわる場合は、ワカサギが多い釧路川ですからストリーマーやイントゥルーダー等が振れるロッドと秋にはエッグフライをキャストできるルースニング用のロッドがあると、釣果は上がります。

 目安

  • シングルハンドロッド #6〜12

30cm〜50cmのエゾイワナ(アメマス)が多いので楽しく釣るには最適な選択ですが大物、特にイトウには厳しいです。幻を狙うには8番以上の番手をお勧めします。番手が上がれば上がるほど大きなフライもキャスティングできますし、万が一とんでもない大物がかかったとしてもキャッチできる確率は上がります。幻を狙うには決してオーバータックルではありません。メーター半ばの夢がここにはあります。

 

 

  • ダブルハンドロッド #8〜10 11ft〜13ft

風の強い日には有効ですがピンポイントで投げていく釣りになりますので技術を必要とします。
  • ラインやティップについて

基本的にやる気のある上を見ている魚を効果的にラン&ガンで狙っていくと釣果や大物にも繋がりますので表層から少し沈めたスタイルが効果的です。しかし臨機応変に対応できるように各シンクレートのシンクティップを接続できるシステムが良いでしょう。いくらカヌーからの釣りとは言え、気持ち良くバックスペースをとれない場合もありますので、各種スペイキャスト アンダーハンドキャスト スカジットキャストの出来るシステムの方が有利です。
 
又、大物イトウ狙いであればティペットは4号以上をオススメします。万が一の場合耐えられません。
 
一生に一度出会えるかの巨大なイトウを選択ミスしたティペット強度でラインブレイクし、逃すのはやりきれません。という事で4号以上をお勧めし、又エゾイワナの釣果にひっぱりやスイングの釣りなら4号では影響は出ません。
ガイドから一言
 
私自身この川に潜む幻の主を釣ってみたい、父が昔見た大イトウを見てみたいとカヌーを初めた動機が釣りからでした。過去にとても大きなイトウには2戦2敗ですが… 腕が悪くてスミマセン。そう、この川には1m半ばの大イトウがいます。
 
私はルアー・フライフィッシングとやりますが専門的に詳しい方はたくさんいるとは思いますが、カヌーだからこそ行けるポイントへ案内します。ホームリバーでもあるこの釧路川ではツーリングや釣り等で15,000km以上下ってきました。様々な自然現象やイトウの捕食場、捕食シーンも見てきました。そんな場所へ安心、安全に快適な釣りのサポートをと考えています。又、万が一の時の対応やレスキュー技術も身に付けてきました。釧路湿原の特別保護地区では立ち入り禁止等、様々な規制がありますが、特別保護地区以外では立ち入りが許されていて簡単にアプローチできるポイントもあります。その為、シーズンになるとアプローチしやすい場所は人だらけという事もあります。ですが左岸等の許されているエリアでもタンチョウやオジロワシの巣があり注意を払わなければならないのが現状です。私個人の考えですが自然への配慮の為、カヌーフィッシングにこだわってやってきました。
 
又、1日歩き回ってもそんなに釣果には繋がりません。10〜20匹釣れれば良い方でしょう。
 
幻を釣る為に日の出から日没まで同じポイントで12時間粘っても釣果は稀です。又、歩くのが困難な湿原です。川下りしながらの釣りは、効果的で効率的です。魚の活性にもよりますが、半日で3ケタ釣れた事は多々ありますが、イトウの捕食エリアでエゾイワナを200匹〜300匹釣る中に幻のヒット率がでてきます。この釣りにしてから数もサイズも幻ヒット率も格段に上がりました。
 
又、やる気のある魚をラン&ガンのスタイルで釣っていくのでルアーフライともアピール力のあるものがオススメです。
 
せっかく道東まで足を運んだが釣果に恵まれない大物に出会いたい幻を釣りたい、この大自然の中で愛用ロッドを振りたいと思いの方の夢と、安心のサポートをと考えています。